皆さんおはようございます〜。
次の連休はお盆休みか…。3ヶ月ぐらいなら我慢できますよね!きっとあっという間さ!
【本日の記事まとめ】
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「FGO」攻略感想(293)事件簿コラボクリア!グレイとの別れが凄く良かった!アストライアもさすがの女神っぷりだー!

「閃の軌跡4」攻略感想(83)マクバーンと決着!次回作への伏線?この終盤に新情報が山ほど出てきてビックリだーー!
「閃の軌跡4」攻略感想(84)ラスボス戦に突入!でもその前に最後の「装備の見直し」だー!これで終わりだからね…
というわけで、「閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-」攻略感想(85)です。(⇒公式サイト)
祝・クリア!
最後の「厳しい連戦」を乗り越えて、ついに待望のエンディングに到達…。
と思ったら、何じゃこのエンディングはーーーーーーーーーーーーーーーーー!?
まぁその後すぐに続きがあったんですけどね。そうかこういう演出だったのか…。
意図は分かりますけど、正直心臓に悪いですぜ。長い冒険の果てが「あの結末」だったら泣くに泣けないよ、ホント。
※今日は「最終章 ラスボス戦〜」の感想です。未プレイの人はご注意ください。

というわけで、前回の続きです。
ラスダン「幻想機動要塞」にて、いよいよ最後の大ボス「ギリアス・オズボーン」に挑むところからですね。
ここまで長かったけど、これで終わりだと思うと気合も入る。行っくぜー!

装備などの準備も万全。
最終戦は「総力戦」になるらしいので、メンバー全員の装備も最新に揃えました。
チーム分けはどうしようかな…。

こんな感じ?
一応「攻防のバランス」を考えてチーム分けしてみました。
メインとなるCチームにはレギュラーを固めてあります。

そういう死亡フラグみたいなこと言うなやーーーーー!
クロウさん、消える気満々。
一応約束したんだから、最後まで頑張ってよね!頼むよー。

扉の奥には予想通りオズボーンが待ち受けていました。
最後の一人になりながらもこの余裕…。
ていうか、このおっさんは服が変わってメッチャ強そうになったよね。ムキムキだし!

そうか。ヴァリマールにとって「オズボーン(ドライケルス)」は前の起動者なのか…。
ヴァリマールの記憶も完全に蘇ったようですな。

「11対1」なのは多少卑怯にも思いますが、ここは遠慮無しでやらせてもらうぜ!
まぁどうせ戦いの本番は「最終相克」である「騎神」戦ですしね。

「この世界において最も強力な物理兵器にして概念兵器」って超強そうだな!

「閃1・2」の頃はオズボーンは「知の人」であり、戦闘力は大したことないって思われてたのに、実際は超強いってのも反則ですわね。
まさか世界最強クラスだったとは…。

よし!3チームによる波状攻撃を喰らえ!(卑怯プレイw
「閃の軌跡」の大ボス戦ではお馴染みの「連続戦闘」です。
敵のHPを削るごとに、3チームが順番にオズボーンに挑む形。

うっわ!なんか超強そう!
オズボーンのくせになんて格好いいカットインなんだ…。
まぁリィンの父親なんだから、そりゃ本気出せば格好いいに決まってるわ。顔は似てないけどw

最後だから本気で行くぜ!
普段はもったいなくて使えない「バースト」とか使ってしまえー!

そしてミュゼのダイヤモンドノヴァ連発!(いつもの
ていうか、ダイヤモンドノヴァのディレイが「2」とかヤバすぎでしょ…。
オズボーンのHPを、一人で何十万削ってるんですかー。

というわけで、無事に撃破。
これまでの相克と同じく、「最終相克」の準備が整ったようです。
さぁ最後の騎神戦だ!

言われなくたって本気で行くよ!
「必ず勝つ」と書いて「必勝」だ!

あ、マクバーンから貰った「神なる焔」はここで使えるアイテムなのか…。
「戦闘不能まで含めて完全回復、CP+200、BP+7」とかまさに究極じゃないですかー。
1回限りとはいえ、これは凄い!超アイテム!
でも見える、私には見えるぞ…。
この超強力回復アイテムが「ラストエリクサー」になる姿が!
(事実もったいなくて使えないまま最後までクリアしましたw)

イシュメルガとの戦いにはいつものように「ミュゼ」を連れて行ったんですが、正直失敗でしたよ…。
ミュゼはHPが低いので、一人だけガンガン死ぬから足引っ張りまくりなんですもの。
まぁ騎神2体と比べたら、普通の機体である「ケストレル」が厳しいのは当然ですが(汗
でも流石にラスボス、今までの騎神戦で一番苦しかったですわー。
でも何とか倒した!最後だからアイテム使いまくってね!

最後はオズボーンと2人きりでの決着へ…。

保険?
この時は何を言っているのか分からなかったのですが、この後すぐに理由が分かります。
それよりもリィンの「オズボーンへの態度・話し方」が変わってきているのが気になる…。

親と子、最後の決着ですな。
ていうか、オズボーンはやはり「負ける」つもりで戦ってるように見えるんだよなぁ。
いや、もちろん本気の本気でしょうけど、本心では「息子であるリィンに討たれる」ことを望んでいるようにしか思えない。


最後の対決!
ヴァリマールは「灰の騎神」ですけど、今はもう色が「白」に近くなっているので、「白vs黒」に見えるのが面白い。
やはり黒に対抗しうるのは「白」か!
ていうか、「白の騎神」がないのはちょっとおかしいですものね。「黒」があるのに。

オズボーンを倒して無事に帰還したリィン。
みんなは大喜びで迎え入れますが、むむ…。なんかちょっと様子が変だぞ…。
そもそもリィンが降りてこないし、それどころか「話しかけて」すらこない。

ミリアムも無事だったことに歓喜するユーシス。
でもミリアムもなんだか浮かない顔…。

な、なんじゃーーー!
「やっぱり」って何が「やっぱり」なのさ!?
不吉なことは言わないでよね!

アルベリヒ、まだ生きていたのか!
いやそうは言っても、もう消えそうですけども…。
なるほど。アルベリヒも当然「不死者」になっていたというわけか。

「世界の命運は君に委ねよう」とは…?
ちょ!お前、肝心要のことを説明しないで消えるんじゃなーーーい!
一体どういう意味なのさ!?

そしてさらに不吉なことを言い始めるヴァリマール。
えっと…。「大気圏外」ってどういう意味?
もしかして「宇宙」ってことですかい?

歓喜ムードが一転して葬式モードに。
どうやらみんなもリィンの様子がおかしいことに気づいてしまったようです。
そりゃ姿も見せないし、会話もほとんどないんだもんなぁ…。

やっぱり!
さっきオズボーンが言ってた「保険」とはこのことか。
オズボーンが消えた後、イシュメルガが寄生する「新たなる依り代」になってしまった、と。

でもこれは逆にチャンス。
今なら…。イシュメルガが自分と一体化した今なら葬りさる事ができるかもしれない。
それはもちろん「リィンもろとも」という意味ですが…。
つまりリィンは「自らが犠牲になることでイシュメルガを封じる」つもりなのか。

アッシュ…。
なんだかんだ言ってリィンのこと信頼してたからね…。

アリサさん、せっかくリィンと恋人になれたのに!
なんて不幸!!

そして予想通り「消える」ことになってしまったクロウ&ミリアム。
逃れることは出来ない運命とはいえ、「やっぱり」2人も相克が終わったら消えてしまう存在だったのか…。

呆然とするみんな。
まさか仲間が3人もまとめて消えてしまうとは…。
いや「まさか」じゃないか。この結末は予想できていた中で一番「可能性の高い結末」だったはず。
普通に考えれば「戦争を回避できた」としても、この3人が消えることは避けられぬ運命だったのだから…。

「みんな、元気でねー!」
じゃねーっすよ!
ユーシスが発狂してしまうよ!いや、明るい別れってのはミリアムっぽいですが。

いつかきっと戻ってくる…?
宇宙から?
いや、それは流石にどうかと思いますが、リィンたちが戻ってくる「別の結末」とかあり得るんだろうか…。

ありがとうとか、楽しかったとか、別れの挨拶で言うの禁止!

リィンに向かって「最後の別れ」を叫ぶのは大体アリサの役目。
「閃の軌跡1」の頃からずっとそう。そういえば「閃1」のエンディングでもアリサだったな…。

シュパーン!

崩れ落ちるエリゼ。
リィンが消えたことが分かってしまったのか…。

この「羽根」はなんだろうね…。
リィンたちの欠片、みたいな感じなのでしょうか。
もしそうだったら悲しすぎるぜ!

落ち込む先輩たちを励ますアッシュ。
でもでも!なぜアッシュたちはそんなに元気なのです!?
リィンたちが消えてしまったのに!


なるほど!
リィンが最後に「いつかきっと戻ってくる…?」と言ったのを信じているのね。
でもあの状態から「帰ってくる」なんてことが出来るのか…?
ぶっちゃけ光になって消えてしまったとしか思えないんですけど…。

ここでスタッフロール!?
クロウもミリアムも消えてしまったし、なんて辛い結末なんだ…。
アルベリヒじゃないけど、ホント「なんて結末だ…」って言いたくなりますよ!
戦争は回避出来たかもしれないけど、皆が不幸になる特大のバッドエンド…。

別にバッドエンドが悪いってワケじゃないけど、4作も続いた長編シリーズの大団円が果たしてこれでいいのか?
いや、よくない!(反語
「エンディングのその後(つまりエピローグ)」がなかったので、何となく想像はしていましたが…。

やはり!真エンドへのルート解放きたーーーーー!
そりゃそうだ、あんな結末を「閃の軌跡」のグランドエンディングにしていいわけがない。
やはり最後は笑顔で「良い結末だったね」と自信を持って言えるエンディングにして欲しい…。
というわけで、次回は「真エンド&エピローグ」について。
エピローグがかなり長いので1回の感想に収まるか不安ですが、一応次回で最終回となる予定です。
まぁ「碧の軌跡」の結末や、ビジュアルブックのネタバレ表紙絵で何となく分かってはいましたけどね!
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むしろこのまま例のフラグ立てでエピローグ追加、そこで帰って来るとかで良かったとちょっと思ってしまった。
三人の満足げな表情も良いし、歌も良い
歌詞は雰囲気だけというか、誰が誰に歌ったのかイミフだけど好き
自分の場合はフィーのセリフでしたので。
この大陸からは出れない、外を認知出来ないようになってるけど、上方向にはいけて大気圏突破まで出来る…宇宙から見下ろしたらどんな風になってんのかな。
ノーマルエンドが真ルートだったら、宇宙から見下ろす形で世界の全貌を知れたのにと思わなくもないw
T⇒強制逃亡
U⇒自分(リィン)以外のクラスメイト全員が学院を離れ、クラス的に完全にぼっちに
V⇒仲間を次々と引っぺがされ、最終的には地精によって生け捕りにされる
ここまで不幸続きの主人公を最終的に人柱扱いにするのは、ファルコム側の神経を疑うレベル
元々乗り移られるってのをしっかり描写して、解決法を探してあがいて、ノーマル挟まずにトゥルーで良いと思ってる。
もしくはノーマルの後、何かしらの理由で戻ってきましたとかでも良い
勿論今作は好きなんだけど、基本的に全般茶番っぽいんだよね
シリアス感と言うか危機感と言うかその辺が足りない
本来なら感動できるであろう要素満載のシーンも蛇足というかチープに感じてしまった。丁寧に描きすぎて演出というかテンポが悪いというか、余計な部分削って三部作でまとめた方が良かったんじゃとも思うわ
展開がお決まりパターンになってるし、脚本の人増やして欲しいと思った
主人公はいつか戻ってくるよエンドって結構見るし、大抵は暗くなく爽やかに終わるけど、感情移入した分モヤモヤが半端ないんだよね。この終わり方w
『こういうエンディングのやり方もアリだな』って
トゥルーエンディングの条件は東ザナは★総合数が8以上・VITA版のイース[は名声値が150以上
(※なお、PS4版イース[では200以上が条件となっている)
がむしゃらに★や名声値を集めまくったらトゥルーに進めるシステムを
軌跡シリーズに持ってくるなよ…
全くのノーヒントで進めたら最悪の場合、前日譚終了のオートセーブデータからやり直さないといけないとか
ユーザーの心をボッキリと折る気満々だろ…
>>軌跡シリーズに持ってくるなよ…
ここは“軌跡シリーズ”ではなく、“閃シリーズのラスト”の間違いです。
大変失礼しました。
内容の好みに関わらずスッキリしない踏み台になってしまう
ワイスマンみたいなクズをぼこぼこにするんじゃないからモヤモヤするんだと思う。
だって基本的に身内同士で試すだとか場を盛り上げるだとか見極めるだとかいうスポーツしてるだけだし・・・
なんなら真剣に敵を倒そうとしてたのルーファスとセドカスくらいなのになぜか作中で「そこまでする?」「さすがにそれは・・・!」とか言われる始末だし・・・
歴史上稀に見る速さ(24時間以内)に終戦しました
いや初日に終わらせないと犠牲者がとんでもない数になると言われていたとはいえ
武力はマクバーン覗けば最強、知力もカシウス以上で、精神力も最高
チート主人公の親父だけあって盛りまくりだな
楽曲秀逸、ストーリー良、戦闘茶番それが閃の軌跡。
一度このEDが発生しないとトゥルーへの道がこの世界的に開けない物だったのかなーとか考えたりする。
現状明らかになってない謎の存在が過去の干渉して来てることも示唆されてるし。
トワ先輩が恋人の自分は何のセリフ追加もなかったなぁ…(イベント内の無声の慟哭シーンで十分すぎたけど)
あとオーブΩ装備しているのに戦闘辛かったは言ってはいけないですw
実装されてない時期のクリア勢としてはミュゼを入れておく選択肢肢自体選べなかったんですからwH
軌跡シリーズはこの制度に対して空FCのオリジナル版からずっと、100%支配されている。
加えてその年齢制限のレベルもゲームジャンルやメーカーを問わず、全体的に一段階アップした。
(例外があるとすれば、球技系スポーツぐらい)
そしてファルコムは自社が関わった作品全てをD以上にさせないために、試行錯誤してきた。
それが茶番だの何だの言われ続ける代償(?)となった。
まぁこういう話は、ただの憶測や妄想にすぎないがw(自虐)
ただシナリオは賛否あるだろうからまあいいとして戦闘バランスだけはおそらく満場一致でクソ。戦術リンクもオーダーも発想自体はいいのに調整滅茶苦茶なせいでナイトメアでも中盤以降は容易にノーダメのヌルゲー。折角の強敵たちとの戦闘がただの作業で萎える
結局死に場所を求めてたっていうのがつらい
そりゃステータス画面でもカットインでも堅い顔つきのままだわ
ノーマルでもいつか帰ってくると言ってるのなら正攻法で帰ってきた方が綺麗な物語になったと思う
ちなみに「????????」を達成せずに再終幕を終えた場合は、後にそこだけ挑戦・達成可能になる(いわゆる救済処置)ので問題ない。しかも、その発生ポイントから開始した直後でしか聞けないボイスが一瞬…?
いくら何でも発売日直後に一番大事なバレをやらかすとかないでしょうよ…
でもラスボスに食われて死んだキャラが特に理由なく甦るグランティアは名作!
Twitterでも居たなぁ
結局ファルコムだからけちつけてるだけって言う
空と零碧は「普通にやってると詰みかねないけどこの戦いに関してはこれなら余裕」みたいなのが結構あったけど
閃は基本的に「この戦い方さえやれば全部余裕」ってのかな?
リィンを始めとしたVII組メンバーほとんどがシリーズ屈指の高性能キャラだったのが一番あるんだろうけど
でもノーマルでシンボルエンカウントの敵とだけ戦ってあとはレベリングしないやり方だと絶妙に苦戦出来て楽しかった
「必勝パターン」的なのはどうしても出てくるけどそこに行き着くまでのクオーツやらの工夫はやっぱり楽しいよ
それにしてもオズボーンさん・・・碧の時からやばそうなオッサンだなーと思ってたけどここまで強いとは・・・
・クロノバーストとフレアネスハートで敵行動なし
・サブクオーツ制限なしで全員オベロンで状態異常完全無効、後は回復役一人が毎ターンティア打つだけで危機感ゼロ
・ガイウスのSクラフト連打
挙げたらキリがないほど作業パターンが作れる。クオーツの組み合わせとか考えるのは楽しいけどそれはあくまで戦闘が面白ければの話。空SCレーヴェ、3rdカシウス、碧のアリオス長官とかは初見苦しいけど慣れたら意外と行けるってバランスで良かったのになあ。満を持してのオズボーン戦が戦う前からハイハイノーダメ乙じゃさすがに萎えるわ
まさか騎神戦だけが救いになるとは思わなかった
>>フレアネスハートで敵行動なし
これ、クィックスターの間違いでは?
あと、閃シリーズに入ってからクォーツ1個で超強力アーツを
戦士タイプが無条件で使えるようにしたのもいけなかったな。
補助程度ならまだわかるけど、サウザントノヴァやゼルエルカノンなどの高位アーツを
リィンやラウラなどのような前衛タイプができるようにするのは、どう考えても抵抗感がある。
(しかも閃シリーズはTのオリジナルの時点でゼロアーツが存在する)
いくらリィンを何でもできるマンに仕立て上げるようにしても、限度がある。
何のためにアーツタイプキャラがいるんだよ…
これじゃエマやエリオットなどの必要性皆無じゃん……
もし主人公達がリィン達なら空や零碧なんて閃の何倍もイージーだし、逆に閃の主人公達がエステルやロイドなら無理ゲーで詰むからな
多分フレアネスでBP溜めて加速オーダーじゃない?クイックスターの方が楽な気はするけど
↑
頭悪そうどころかマジで頭悪くて草