皆さんこんばんは〜。
今日は野球に集中してたので、「戴冠式」あまりプレイできなかった…。明日から頑張る!
【本日の記事まとめ】
【画像】岸田メル先生、ライザちゃんに影響されてかとんでもなくエッチな太ももを描く:21/08/04のニュース
「FGO」攻略感想(461)ぺぺ伯爵…。ベリルやっぱ許せねーよ!こいつは早く倒さなきゃダメだーーー!
「FGO」攻略感想(462)第22節。仲間がガンガン死んでいくのが辛すぎる…。FGO恒例とはいえ、みんなと別れたくないよ…
というわけで、今日は「Fate/Grand Order」の攻略感想(463)です。(⇒公式サイト)
いよいよ「戴冠式」の配信が始まりましたね!
私も早速今日からプレイを開始しております。まぁ感想の方はまだ「第23節」なのですが…。
感想は「1日に1節ぐらい」が限界ペースなので、まだ追いつくのには数日掛かりそうです。
ゆえにあまり急いで進めすぎないようにしないとね。感想とプレイが離れすぎると感想書きづらくなりますので。
※「第2部6章 アヴァロン・ル・フェ(後編)第23節〜」の感想です。未プレイの人はネタバレにご注意ください。
水鉄砲を携えたモルガン陛下描きましたー!!!
— 那真ポン (@Namaponpon_00) July 31, 2021
FGO6周年おめでとうございます!!!!!!#FGO #FGO6周年 pic.twitter.com/WyKszbXWVz
というわけで、前回の続きです。
「第22節:最後の騎士」にてガレスちゃんが死んでしまったところからですね。
キャストリアが最後の「6個目の鐘」を鳴らし、いよいよ「モルガン」との本格戦争が始まろうとしています。
第23節は「決戦前夜(2)」!
うむ。まさに節タイトルの通りの内容ですね。
決戦前の「最後の穏やかな夜」って感じでしょうか。
円卓軍が攻め上がってくると聞いて、キャメロットの妖精たちは大騒ぎ。
確かに条件だけ見ると「キャメロット側」の方が不利に見えますが…。
それにしてもコイツラちょっと慌てすぎでしょう。
まぁここにはモルガンに「真の忠誠」を誓っている妖精なんていないもんね。
モルガンが負けそうになったら躊躇なく裏切りそうなクズ妖精たちめ(゚д゚)
つーか、モルガンもこんな奴らを近くに置かなきゃいいのに…。
「8度目の厄災程度」ということは、100年に一度級?
ていうか、モルガンはトネリコとして生きた「4000年」の間に巡礼の鐘を何度も鳴らしてきたのか…。
それにしても「指一本」って…。
予想はしてたけど、やはりキャストリアとモルガンの力の差はまだまだあるようです。
その「力の差」をどうやって埋めて、モルガンまで届かせるか…が今回の戦いの全てなのでしょう。
バーーーン!!
ノクナレアの立体映像だ!
ていうか、ノクナレアってモルガンと話す時はこんな感じなのか…。
そもそもノクナレアって実は「モルガン」のことかなり認めてるよね。
ノクナレアの話を聞いていると、所々にモルガンへの敬意みたいなのを感じられましたし。
気の置けない友人ww
ちなみに「気の置けない」とは「気を使う必要がないくらい仲の良い」的な意味ですな。
確かにキャストリアとノクナレアの関係を表すのにピッタリの表現だ。
あの2人の間に遠慮なんてあるわけない!
メッチャ皮肉が効いてるな!祝辞ってw
宣戦布告だーーーーー!
さすがノクナレア、スカッとするほど正統派の宣戦布告だぜ。
これは無限のカリスマ。
ノクナレアさん、ハートが飛び交ってますよー。
ていうか、みんなの前であの宣戦布告をしてたのか…。
さすがノクナレア、自信満々ですな。
ガウェインが裏切ってくれるので、正門までは結構簡単に抜けられそう。
主戦場は「街内部と城内」ですな。連戦に備えておかないと。
玉座…。
そういえばモルガンも玉座をかなり気にかけていましたよね。
確か「魔力が貯まっている」とかなんとか…。
なにかあるの?
(なにかあるんだな…)
恐らくこのブリテンを支配する「秘密」ってのがあるのでしょう。
まぁその辺はもうちょっと後になれば判明しますが。
さすが気の置けない友人ww
ていうか、あのノクナレアにこんなこと言えるのはキャストリアぐらいだよ。
他の妖精が言ったら速攻で処刑されそうw
自分のテントに帰って…。
カリン(=ぐだ)は「マシュとトネリコ」の関係を心配しています。
2400年前の出来事であっても、ずっと寝てたマシュにとっては「つい先日」に感じられるでしょうしね。
トネリコ、いいヤツだったよなぁ…(しみじみ
ホント、今のキャストリアにそっくりで、性格も似てたように思います。
まぁだからこそキャストリアが妖精に絶望して「モルガンのようにならないか」心配なのですが…。
ハベにゃん最近出番少ないよ、ハベにゃん!
今回も戦わないのか…。
マシュが帰ってきてから、なんか存在感が薄くなったよね。
恐らく何らかの秘密があるのでしょう。物語の中心には「関われない」的な…。
個人的にはマシュとまた楽しく話してほしいんだけどなぁ…。無理なんだろうなぁ。
今回のチャンスを逃したら、もう「モルガン打倒」は無理だと思うけどね。
それほどの千載一遇。
ここまで戦力が揃うことはもうないでしょう。
これ、この時点では「ふーん」と思いましたけど、後のシナリオを知ると「うわぁ…」ってなるよね。
エインセルの予言は分かりづらい上に、色々と意味深すぎるんだよぉぉぉぉ!
ここからはパーシヴァルの回想。
やっぱり「ウッドワス」が親代わりだったのか…。
パーシヴァルとウッドワスの会話シーンがチラッとあったけど、2人とも意外と仲良くてちょっとビックリしましたよ。
ウッドワスは意外とパーシヴァルのことを買ってたのかなぁ。
そしてランスロットと出会ったのもこの頃。
ウッドワスが来なくなって、その後はランスロットと共に生活していたのかな。
確か10年間って言ってましたっけ。
そしてあのシーンに繋がる…。
つまりランスロットは「何らかの問題」を抱えており、パーシヴァルは「それをなんとかしたい」とずっと考えていた、と。
そのためにモルガンを倒さなければならない、ということなのかな。
この2人の因縁も深い。
どういう結末になるかは分かりませんが、最終的には2人が戦うことになりそうで怖いですわ。
つか、多分戦うでしょ!話の流れ的に!
うん、それは以前から何度も感じてたことですよね。
ズバリ!妖精眼!
「楽園の妖精」だけが持つ異能らしいです。
なるほど。
人間世界ではもちろんですが、今のブリテンも嘘で溢れてそうですものね。
そりゃキャストリアが目を閉じたくなるのも納得ですわ。
汎人類史では見ることがなくなった「生粋の妖精」ということですな。
そういえばモルガンもクラススキルで「妖精眼」持ってるなー。
まぁ「自身の被クリティカル発生耐性をアップ」というあまり有り難みのない性能なんですけども(汗
もうホント、それだけが心配だよ!!
元々キャストリアは「使命だから我慢して頑張ってる」みたいな雰囲気だし…。
例えば一番大事な人が妖精に殺されたりしたら、トネリコのようになってしまうんじゃないかなぁ、とか。
HAHAHA!
とか笑い飛ばしてるけど、わたしゃ心配だよ、村正おじいさんよ。
トネリコもだけど、キャストリアにも出来れば幸せな余生を過ごしてもらいたいですのぅ。
村正、来いよ!うちに来いよ!
ていうか、うちのカルデアには村正さんいないのですがー。
この前の「福袋」で無理やり狙いに行ったのに外れたし…(´;ω;`)ウッ…
オベロンとアルトリアの1対1の会話ってのも珍しいかも。
つか、キャストリアはそういう結末を予想しているのか…。
まぁ「勝ち目が薄い」と覚悟しているのは良いと思う。
「戦力的には五分だ!」とか余裕ぶっこいて勝てる相手じゃないですしね。
さすが妖精眼の持ち主…。オベロン全部バレてるよ…(汗
でも糾弾してるってわけじゃないんだよね。
事実オベロンの手回しのおかげで助かったことも多いわけですし。
ドキッ!
以前カリンが「アルトリアがティターニアでは?」とか言ってたけど、私はモルガンの方が怪しいと思ってるんですよね。
そもそも2人とも顔が同じだし。
うむ。キャストリアは常に悩んでいる。
そしてその気持もわかる。
あれほど嫌ってたコヤンスカヤに協力を仰いだぐらいですもんね…。
つか、オベロンとハベにゃんの実装は一体いつになるのだろうか…。
今日は多分来ないだろうなって思ってた(コヤンスカヤが来たばかりだし)ので、ぜひとも早めに来て欲しい。
「戴冠式」のネタバレ防止期間を考慮しても、1週間後ぐらいが妥当な線なんじゃないでしょうか。
今度はバゲ子&ラン子の会話かー。
この2人、意外と話とかするんですね。
何となくだけど、この2人はあまり話さない仲だと思っていましたよ。
ランスロット、凄い自信だ!
でもまぁ確かに一般兵には今回の戦いは荷が重いよね。
まともに戦えばバーゲストが守る正門を突破することは出来ないでしょう。
でも…。
ラン子、結構饒舌だね。
バゲ子のことを意外と気に入っているのだろうか…。
そしてここの「ランスロットでいられるから」というのは大事な要素かも。
ランスロットはこの形を維持するために「ランスロットの着名」が必要ってことなのでしょうか。
バゲ子にとっても重要な局面がやってきましたな。
勝っても負けても、バゲ子にとっては辛い未来が待っていそうですよ。
まぁそれを覚悟の上で「妖精国の存続」のために泥をかぶるつもりなのでしょうけど。
トリスタンか…。
あの後、どうなったんだろう。確か手足が腐ってボロボロになったとか。
そしてベリルは一体どこへ…?
まさかのスプリガン乱入!
しかもトリスタンを連れて行ったのはどういうことだ。
「何か」に使うのでしょうが、悪い予感しかしないんですけどーーーーーー!
どちらかというと、モルガンにとって「不利な要素」になりそうな予感。
ウッドワス!?
生きてたのか…。
つか、ベリルに霊核を抜かれてなかったっけ?
まだ生存できるとかどんだけ化け物なんですかー。
これもモルガンにとっては「マイナス要素」になりそうですわぁ…。
オーロラがこんなことを吹き込んでるからねぇ!
つか、オーロラさんの評価が私の中でガンガン下がっていっていますわ。
確かに「モルガン打倒」だけを考えればこれらの行為は「追い風」になるかもしれませんが、ストレートには喜べない。
それはトネリコに感情移入したってのもありますが、オーロラが裏で何かやってそうなのが怖いんだよね。
天使のような顔してて、何か「重要な秘密」があるんだろうなぁ。う〜ん。
というわけで、「第23節:決戦前夜(2)」が終了です。
残りは「第24節」「第25節」「+α」ですが、意外と短いので残り3〜4回ぐらいで終わりそうです。
そしたらそのまま「戴冠式」の感想に突入だ!
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Fate/Grand Order(アーティスト)アニプレックス
(2021-12-22)
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オーロラは確かにアレな奴なんだけど、ぶっちゃけ妖精全部・・・
こいつ美化は不可能
きのこァ!!
つまりは妖精という種そのものが詰んでるという・・