皆さんおはようございます〜。
今日は久しぶりに朝更新。昨日帰宅して即爆睡してしまったので…。だって眠かったのよさ!
【本日の記事まとめ】
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「FGO」攻略感想(607)カマソッソってもしかしてツンデレ?面白すぎるんですがー。あとトラロックも可愛いね!
「FGO」攻略感想(608)オルガマリーとはもっとじっくり話し合ってあげたかったよ…。そしてククルカンがーーー!
というわけで、「Fate/Grand Order」の攻略感想(609)です。(⇒公式サイト)
エレシュキガルPUが始まったけど、ヨハンナのために我慢である!
「2700万DL」で石&呼符を結構貰えたので、課金しなくても「ヨハンナ」ゲットできるかも…。
いやいや、油断ヨクナイ!残り3日ではありますが、できる限り石&呼符を集めておかなければ!(キリッ
※「第2部7章:第16節〜第17節」の感想です。未プレイの人はネタバレにご注意ください。

というわけで、前回の続きです。
第15節では、オセロトルによって「チチェン・イッツァー」が陥落してしまいました。
「第16節:エピローグ」に突入したところからですね。

空気が重い…。
チチェン・イッツァーが落とされ、オルガマリーとは離別し、しかもククルカンまで敵に回った…。
何とも絶望的な状況ですな。
この「ミクトランでの最終決戦」も近そうですが、かなり厳しい戦いとなりそうです。

おっさん、コヤンに厳しいな!
恨みでもあるんだろうか…(アルネ)
まぁ遠慮がないってことはいいことだと思う。

言い訳ぇ!
でも確かにコヤンスカヤにしては負け方があっさりし過ぎてた気もします。
いくら相手が「神霊テスカトリポカ」とはいえ、コヤンスカヤももっと強いでしょ。元ビーストっすよ!
ニトクリスもそうだけど、コヤンスカヤにもリベンジの舞台が用意されているといいっすな。

オルガマリーについて。
これでは敵対する必要もない相手でも、敵対せざるをえない状況になってしまうよ。
ただでさえ敵が多いのだから、一時休戦でもいいんじゃないですかね?ダメ?

こちらの味方はかりんとマシュのみだから辛いっす。
まぁオルガマリーと一緒に冒険したのって、カルデアだとこの2人だけだからなぁ。
他のカルデアメンバーに「オルガマリーを信用しろ」と言っても無理か。
せめてマリーンがいてくれたら…。カリンとマシュに味方してくれたのに…。

ククルカンについて。
先の戦いで離脱してから、連絡がありません。

第15節の最後で「ククルカン視点」を見ることができましたが、カルデアも察したようですね。
つまり「ククルカンは敵に回った」と。
まぁククルカンは何とかなりそうな気もしますけどねぇ。どうなんだろ。

ククルカンは立ち位置がふわっとしてて、色々と秘密がありそうなのよね。
味方に引き込むとしたら、その辺りが鍵になりそう?

ワクチャン、生き残って良かったな!
休憩時間を貰ったマシュ&カリン。
祭祀場に行って、ディノスたちから話を聞いてくる!

葬儀中…。
意外と気が回るカドック君なのであった。
まぁディノスたちに「葬儀」という儀式があるのかは疑問ですが。

やっぱなかったかー。
葬儀どころか、悲しんでいる者さえいなかった。
まぁディノスのこれまでの生態を見ていれば予想はできましたけども。

いい人たちなんだけどなぁ。
世界のルールというか、常識が違うのだから、仕方ないのでしょうか。

そしてチチェン・イッツァーは無人になった…。

恐竜王もククルカンも今はもういない。
あんなに賑やかな街だったのに…。
一夜にしてゴーストタウンになってしまいました。

うわ!ビビった!
久しぶりに見たけど、いきなり出てくるのやめてよね。
この巫女さんについても、そろそろ正体が判明するのだろうか…。

バーン!!

つまり通れるようになる、ってことですな。
1年に1回でしたっけ。このチャンスは当然「デイビット」も狙ってくるはず。

そこで2つの作戦が提示されました。
道中でデイビットを倒してしまうか。
先に空想樹を切り落とすか。
どちらを選んでも結果的には勝利になると思われます。まぁどっちも難易度激高ですけども(汗)

う〜ん、どっちも成功率は低いと思うけど、私は「空想樹」の方が良いような気がするなぁ。
なんというか、多分デイビットはヤバいと思うのよね。
正面から戦うべきではないんじゃないかって。
まぁデイビットに先んじて空想樹まで辿り着き、更に切除するってのも至難の業でしょうけど。

おお!カドック君、信じていたよ!
戦力を分けるのは怖いけど、その作戦は多分正しい。
つまり一方はデイビットの足止めをするってことでしょう?

コヤンスカヤ!
ちょっとそっち側の戦力が少なすぎる気がするけど、大丈夫かなぁ…。
カリンの方は召喚でサーヴァントを呼び出せるのだから、戦力的にはかなりのものですしね。そっち大丈夫?

作戦は決まった。
後は協力者として、テペウを誘いに行くだけ。
まぁここに来て無視するのは流石に「なし」でしょう。もうテペウも一緒に戦ってきた仲間だよ。


イスカリって「成長」という意味だったのか。
今回の戦いはオセロトルが勝利したけど、でもどうせミクトランはもうすぐ滅ぶんだよね…。

あ、テスカトリポカも一緒に行くのか(ソリャソウカ)
ということは、「デイビット&テスカトリポカ&イスカリ&トラロック」?
カドックの方、コヤンスカヤ1人だけで大丈夫かなぁ。


そっか、オルガマリーはそもそも「ORT」を狙ってたんだっけ。
どっちにしろ、もう敵に回ってしまうのか。

ミクトランから離脱しようとした時、ね。
オルガマリーはまだワンチャン「話し合う余地」があると思うけどさ。

テペウさーーん!
ククルカンやオルガマリーが敵に回った今、テペウの変わらぬ態度が身に染みる…。
テペウはカリンたちが「来ない」と思ってたようです。

テペウは、カリンたちからすると「ディノスたちが薄情である」と感じてしまうことを分かっていたのか。
相変わらず鋭い。
他のディノスに比べると、基本的な思考が人間よりなのよね。

ククルカーーーン!
これは戦闘になるのか?
カリンちゃん、油断しすぎだと思ったけど、これは「わざと」ですな。
つまりククルカンが「本当に敵に回ったのか」確認するために…。

悪役の演技、向いてないデース!

ククルカンは完全に敵に回った感じじゃないんだよなぁ。
乗り気じゃなさそう、というか、納得してなさそう。
というか、最終的には味方になってくれそうなオーラがプンプンしますよ。元が善神だからネ!

こんなこと言ってるけどさ!

というわけで、「第17節:第四冥界ヤヤウキ」に突入したところで本日の感想は終了です。
第四冥界には「カマソッソ」もいるし、敵多すぎっすね。
まぁ展開次第では味方になってくれそうな人も多いので、あとは現地で頑張るのみかな。

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続きが楽しみです!
つまりクロコダイ...
これはフラグかな・・・?