23/10/25 26:30

皆さんこんばんは〜。
明日はドラフト会議ですな。生では見れないけど、結構楽しみっす！

【本日の記事まとめ】
アマガミ開発「ヒロインの髪の色は黒か茶色だけなんだよ！！ピンク水色金色なんて現実にいねぇだろ」：23/10/25のニュース



「イース10」攻略感想(26)まさかのスニーキングミッション！MGSですか？猫で勘違いするグリーガーちょろいわー！
「イース10」攻略感想(27)イルメル村からカロン島へ！達人のように矢を掴むカージャ格好いい。そして姉ぶるｗｗ

というわけで、今日は「イース�](10)ノーディクス」の攻略感想(28)です。(⇒公式サイト)

今日はFGOのガチャ感想を書こうかなーとか思ってたけど、
新鯖「プトレマイオス」が出てくれなかったのでやめました…(´；ω；｀)ｳｯ…

やっぱイースだよな！浮気は良くない！

このまま「イース10」を続けますよ。いま中盤でかなり面白くなってきてますし。

※「第5部：反撃の狼煙〜」の感想です。未プレイの人はネタバレご注意ください。





というわけで、前回の続きです。

カロン島にて「フレア先生」を助け出したところからですね。
話を聞くに、山頂でもう一人「誰か」が戦っているそうで、そっちの救出に向かわねばなりません。

つか、たった2人でグリーガーと戦ってたの凄いな！

山頂で待っているのは一体誰なんだ…(棒)



あそこが山頂か。

HP回復ポイントもあったし、これは強敵ボスが待っていそうな予感…（でも予感だけｗ）
剣戟が聞こえるけど、誰かがグリーガーのボスと戦っている？



凄く強そうなんだー(*^◯^*)

見た目だけなら「イジ」に似てますね。
ヨルズの部下の中でも格上っぽいオーラが出てます。

そしてそんな「巨漢の部隊長」と戦っていたのは…。



やっぱレイフじゃねーか！

予想ドンピシャリ。
今の今まで激しく戦っていたのにこの余裕ですよ。やはり切れ者だったか…。

マナがないのでトドメはさせなかったようですが、「グリーガーの部隊長」相手に互角以上に戦ってたのは凄い。



見た目だけなら強そうなんだよなぁ…。
かなり自信があるようですし、これはもしかして強敵ボスなのか？



いつもの傀儡型とあんま変わんないじゃん！

つまり弱い。弱々。激しく弱い。

なんだー、見掛け倒しか。
てっきり「イジ」級の強いヤツが出てくるのかと身構えてしまったぜ。



思ったより強くなかったとはいえ、「グリーガーの部隊長」と互角に戦ってのはどういうことだい？

以前街道で助けた時も、一人だけ余裕があって驚きましたし、どうやら秘密があるようですね。
まぁその辺りはサンドラス号に帰ってからゆっくり聞かせてもらおう。



なるほど。フレア先生が"グリーガー化"してなかった理由は分かりました。

まぁ「拷問用の薬を作らせる」って理由がヨルズらしいけど。
あいつ、見た目通りの残虐非道系なんだよなー。分かりやすすぎぃ！



さすフレ、さすフレ〜♪

まぁフレア先生が死ぬわけない、とは思ってたぞ。



レイフの方はもっとビックリ。

なんと、一人で戦って逃げ切ったのだとか。

まぁさっきの戦いを見れば分かるけど、こう見えて強いんだよなー。
でもなんでこんなに戦えるの？確か出稼ぎで外に働きに出ているって言ってたけど…。



その後はフレア先生に匿われていた、と。
うむ、納得できる説明ですな。



これに納得できないのは幼馴染チーム。

ていうか、この4人でさえ「レイフがこんなに強い」って知らなかったのか…。
一体全体どういう理屈なのさ。



YOU・HEI！

ああ、不思議な力を持っているとか、そういうわけじゃないのね。
普通に「戦闘経験」があるってことか。

つまり鉱夫をしているという嘘をついて、実は傭兵として戦っていたということみたいです。



え？そうなんだ！

実はイース世界の「国」ってあまり分からないのよね。
今までのシリーズでも「国」がシナリオに関わってきたこともあまりないし、戦争なんかも（多分）ないし。

アドルが冒険しているメイン舞台が「ロムン帝国」ってのは知ってる。
多分だけど「ローマ帝国」のことでしょう？

んで、イスパニはスペイン？ダンメルクはデンマークかな？
イースの世界が「仮想ヨーロッパ」を舞台にしているってのは結構有名な話ですし。



にっこり。



グレンパーーーンチ！



そして反撃のレイフパーンチ！

いきなり殴り合いを始めるとか青春か！

グレンにとっては「敵国の傭兵」ってのが気に入らなかったみたいですね。
とはいえ、上で書いたようにイース世界では「国」という概念はかなり薄いからなぁ…。

プレイヤーからするとなんとも実感が湧きませんわ。



ローザはビックリしているのに、動じないミラベル。
前から思ってたけど、ミラベルってかなりの強心臓だよね。



喧嘩してる場合じゃねー！

とりあえずレイフには協力してもらうぜ。
知ってること全部話せやー。オラオラー。



どうやらその「ラウフォス島」がこの地のグリーガーの本拠地になってるみたいですな。



そうだと思ったよ、知ってたよ！

明らかに怪しかったじゃん。
まぁ「操られている」のが判明しただけでも、情報としてはアリですな。



今まさに「ラウフォス島」に砦が作られている…。

その砦が完成し、戦力が集中してしまったら、サンドラス号に勝ち目はない。
ならば先に各個撃破！分かりやすい作戦！



って、そのまま戦闘に直行なの！？

セーブは…？セーブさせてくれぇ−！(心の叫び)

まぁ負けても直前から再戦できるだろうけど、やっぱセーブは出来ないと不安なのよ。
何年か前だけど、停電でセーブしてなかったプレイデータ全部消えたからねぇ。雷は怖い。

あれ以来、私はこまめなセーブを心がけているのです（ｷﾘｯ



楽々撃破ー！

つーか、普通に考えると「向こう4隻/こちら1隻」だとほぼ勝ち目ないはずなのに、サンドラス号どんだけ強いのよ。
元はカルナックで廃船を待つだけのボロ船だったのに…。



続けて戦闘！？マジで！？



まぁ次も4隻だけど、ヨルズ自身が出てこないのなら楽勝か。



とっつげきぃーーーー！

マナセイルで「ドーン!!」って体当りするだけで、ほぼワンパンできるからね。
サンドラス号も強くなったものよ…( ´ー｀)y-~~



なるほど。まだ「白鯨」をなんとかする方法も見つかってないし、まずは「村を解放」ってわけですな。
どうやら村には結構な数のグリーガーが残っているようなので、アドルとカージャで殲滅して解放してしまいましょう。



お、レイフも手伝ってくれるのか。

まぁそうは言っても実際に戦うのはアドルとカージャなんですケド…。
今作はホント、徹頭徹尾「2人のみ」だからねぇ。



撃破ー！

見た目は強そうだったけど、意外とそうでもなかった。

つか、こいつも「傀儡型」だったのか。
倒すまで気づかなかったけど、さぁ次は一体誰が仲間になってくれるのか！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ



誰？

「宿に泊まっていた」ということは…。

ああ、ローザの親父さんか。
そういえばちょっとだけ話した記憶があります。1回だけだけどね。

生きてて良かった。ローザも喜ぶでしょ。



後はコイツラを倒せばこの村も解放だな！
楽勝！



みんなを解放できたけど、やはり人数が少ない…。

この村の若い衆は「砦建設」のために働かされているみたい。
なんとかして助けたいけど、その前にまず「白鯨」をなんとかしないと近づけないよ。



白鯨については、村の爺さん衆に「策」があるみたい。
現状だと他にやれることもないし、ここはこの爺さんたちを信じるしかないなぁ。



爺さんたちの準備が整うまで、「各地を回ろうぜ」宣言です。

これはつまり、この作戦が始まってしまうと、しばらくは自由に動けなくなる…。
カージャがそう教えてくれてるわけでしょうか？（予想）



なら、メインシナリオを進める前に、未クリアの「青？」や「緑！」をクリアしておきますか。
弾薬補充のために「バルタの里」にも寄りたいし、万全の準備を整えてから先に進みます。

というわけで、本日の感想はここまでです〜。続きはまた明日！

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