23/11/03 26:00

皆さんこんばんは〜。
最近は昼間になると暖かいけど、朝と夜中が寒すぎだよね。これから冬になるので気が重いです…。

【本日の記事まとめ】
「PS1の隠れた良作」でイメージした作品wywywywywywywywywywywywwy：23/11/03のニュース



「イース10」攻略感想(35)アドルとカージャの初喧嘩！？雰囲気がギスギスしてて辛いんですけどー。早く仲直りして！
「イース10」攻略感想(36)カージャとアドルがグッと親密に！カージャの笑顔可愛すぎでしょ。これは惚れるわー！

というわけで、今日は「イース�](10)ノーディクス」の攻略感想(37)です。(⇒公式サイト)

白ピッカード可愛すぎんだろ！

通常カラーのピッカードも可愛かったけど、「白Ver」可愛すぎヤバい。
つか、こんなに可愛いのにサンドラス号に来てくれないとか酷すぎでしょー。うちにも呼びたかったー！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ



まぁ代わりに「背負い白ピッカード」貰ったからいいけどね。
これでいつでも白ピッカードと一緒さ！（気分だけ）

※「第6部：天空の鏡〜」の感想です。未プレイの人はネタバレご注意ください。





というわけで、前回の続きです。

「スペクルム湾」に入っていきなり座礁！
アドルとカージャの雰囲気が一瞬だけ悪くなるも、色々あって「仲直り＆新密度アップ」したところからですね。

サンドラス号の座礁も修理したし、「スペクルム湾」の本格調査に出発しまーす。



ん？この赤い玉は何だ？

なんかいっぱいあるけど、「イベント」ってわけじゃないよね。
イベントにしては数が多すぎるし…。



攻撃してきやがった！

これってグリーガーが設置した砲台？
結構な数が設置されているけど、火力は低いのでそれほど問題にはならないかな…。

まぁダメージが低くても「攻撃が当たるとイラッとする」ので、なるべく当たらないように進みますが（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ



ん？ちょっと進んだら光が見える…。
あれはもしや「奪還戦」！？



それはともかく、ローザはフギル相手に何を言っているのか…。
もしかしてこの子、意外と「ガッカリ乙女」なのではあるまいか(;´･ω･)



やっぱり奪還戦だー！

奪還戦はあまり難しくない上に、結構簡単に「Sランク」が取れるから好きさ。
あと、クリアすると「フギルの偵察範囲」が増えて、その海域のイベントが一挙に解禁されるのもナイス。



でも今回の奪還戦は結構ムズかったです…。


ムズいというか、「面倒くさかった」…。

2Waveのここ(↑)、マナストリングスで飛び移るのはいいんだけど、落ちたら最初からやり直しとか鬼ですか？
ただでさえ時間制限があって焦るってのに、面倒くさいんじゃーーーーー！



この怒りはボスにぶつける！

今回も「傀儡型」だったので、仲間が増えるのは嬉しい。
でも今回「2Wave」でかなり時間を使ってしまったから、流石に「Sランク」は厳しいか…。



S取れてた！良かった！＼（＾＾）／

2Waveでメッチャ時間を使ったので、今回はS無理だと思ってましたわー。
もしかして奪還戦での「時間経過」はあまり評価に関係ないのかな？それなら助かりましたけども。



えっと……。誰？


見た感じはかなり若いのに、「中年の女性」って書かれてますよ？
つか、今作は「おばさんキャラ」も結構たくさん出てくるけど、みんな見た目だけなら「少女」だよね。若い。




ﾏ
ｼﾞ　 ﾊ ,,ﾊ
ﾃﾞ　(；ﾟ◇ﾟ)z
!?


ああ、でも言われてみれば髪の色が近いか。

でもこんな見た目だったっけかな？
以前酒場で一度会った気がしますけど、こんなに若い見た目じゃなかった気がするんですけど…。

ま、いいか。



とりあえず「ローザ一家」が無事に全員集合したのはめでたい！
肩の荷が一つ降りた気分ですよ。



そしてこれこれ！これですわ！

奪還戦の一番のメリットと言っても過言ではない…。
これで「近くの海域のイベント」が一斉にオープンするのだからー！




　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣


1個だけかよ！


ショボすぎ泣けた…。
いつもは3つ4つは軽く追加されるってのに。

まぁ仲間も増えたことだし、あの「青？」に向かいつつ、みんなと話しでもしてみますか。

「イース10」はサンドラス号が拠点となる街の代わりなので、イベントが終わったらこまめに会話をチェックするのです。
ファルコムはシナリオに合わせて「住人の会話パターン」がガンガン変わるからねぇ（それも楽しみの一つ）



常に船頭で目を光らせてる「俊足のピッカード」結構好き。
働き者だね。



こいつ…確実にフラグを積み重ねてやがる！

これはもしや、マジでミレットとコーエンの恋仲エンドとかあるのかもなぁ。
身分の差を超えた恋、的な。



「青？」のポイントには「グリーガー艦」がいました。

どうやら挫傷して動けなくなっているようなので、もちろん攻めます！沈めます！
ええ、慈悲はなしです。敵は「倒せる時に倒しておく」のが鉄則なので( ･`ω･´)ｷﾘｯ



えっと……。誰？


グリーガーたちを蹂躙して、仲間が増えるまでは予定通りだったのですけど…。。
この「マンディ」という青年もカルナックの住人だったっけ？全く覚えがないのですが。



罪人！

なんか厄介そうなキャラが出てきたぞ…。
しかもカルナック関係ないみたいだし、これは仲間にしない方がいいのではなかろうか…？



勘だけどｗｗ

さすがアドルさん、大物っすね。
アドルの鶴の一声でマンディを受け入れることにしたサンドラス号。果たして大丈夫なのか…。



う〜ん、このマンディという男性が「敵の化けた姿」とかだったら危険なんだけどなぁ。

スキルとか、親密度も設定されてるし、大丈夫っぽいか。
仲間が増えてきて、今後一番警戒しなきゃならないのは「裏切り」だと思うんだよねぇ。普通に考えるとさ。



そのまま南西に下り、新しい島を発見！



「スプラウト環礁」という島らしいです。

外から見る限りだと、どうやら「街や村」はなさそうかな…。
あと広さ的にもそれほど広くないように見えます。





今作のピッカードはなぜこんなにも可愛いのか…。
通常カラーもいいけど、白Verもいいよね。



あ、白色のピッカードって珍しいんだ。
カージャもビックリしてますよ。

これは「レアな白色ピッカード」をサンドラス号にスカウトする流れに違いない…。



ほわんほわんほわ〜ん。

また「情景の島」に連れて行かれるかと思ったら、今回は声だけ届いたぞ。
こういうのも出来るんだな…。

どうやらあの白ピッカードは情景の島から迷い込んでしまったようで、爺ちゃんに「連れてきてくれ」と頼まれてしまいました。



いきなり変なことを言い出すアドルに怪訝な表情のアドル。

まぁアドルも詳しくは知らないしな！

そもそもこちらの世界に戻ってきてしまうと「情景の島」のことも忘れちゃうんでしょ？
そりゃ説明なんて出来っこないですわ。全て「勘」ということにしておけ！



順調に「白ピッカード」を集めていくアドル＆カージャ。
この島かなり狭いから、サクサクと見つけることが出来ますよ。地図に印も付いてるし。



ま た お 前 か … ！

いや、むしろお前の方が我々の先回りしてね？
つーか、こんな離島まで一人でどうやって来たのだろう…。謎だ…。



だが売ってる物は素晴らしい！

というか、衣装があるじゃん。新衣装。
ちょっと高いけど、これは両方ゲットしなければなりませんな！



ほ〜。店売りにしては中々良い衣装ではないですか。
アドルの髪の色が白ってのはちょっと新鮮なので、しばらくこっちの衣装で進めてみようかな。



カージャの方も同じ衣装＆銀の髪。

水着衣装もそろそろ飽きてきたし、しばらくは2人ともこっちの衣装＆髪で進めてみます。
途中で飽きたらまた水着衣装に戻すかもしれませんが。



島自体はかなり狭いので、白ピッカードもサクッと4匹まで見つかった。

でも「最後の1匹」が中々に厄介。
あの中央の島にどうやって渡ればいいんだい？落ちると死ぬんですが？



渡るポイントを色々と探してみたけど、普通に「ボード+ジャンプ」で渡れましたわｗ

あっさり解法が見つかってちょっと拍子抜け。
まぁ解き方が分からなくて、泣きながら「攻略Wikiを見に行く」羽目にならなくてよかったですけど。



これで最後だ！



バァーン！！



5匹そろうと壮観だな。
さしづめ「ピッカード戦隊」ってところか…（ﾏﾃ



早速「情景の島」に連れてきてあげました。
爺ちゃんに懐いてるよ…。



元の世界に戻ると、白ピッカードが5匹とも消えててカージャもビックリ。
情景の島に行っている間は時が止まるので、カージャからしたら”いきなり消えた”ように見えたのでしょう。

でもあの白ピッカードたち、サンドラス号に連れていきたかったな…。ちょっともったいないことをしました。



おおおお！

報酬で凄いの貰ったぞ！

そうだよ、こういうのでいいんだよ、こういうので！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
「帆」の1000倍ぐらい嬉しい。



というわけで、アドルに「背負い白ピッカード」を装備させたところで本日の感想も終了です。
続きはまた明日〜。

PS5版イース�] -NORDICS- 通常版

日本ファルコム
(2023-09-28)

■PS4版 ■NSW版
■PS5限定版 ■PS4限定版 ■NSW限定版

イースX -NORDICS- 公式コンプリートガイド

電撃ゲーム書籍編集部(編集)KADOKAWA
(2023-11-14)


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