皆さんおはようございます〜。
最近ちょっと睡眠を削りすぎてたので、しばらくは「朝更新」にしようと思います。朝更新だとたくさん寝れるので。
【本日の記事まとめ】
【画像】食蜂操祈のデカパイwww :23/11/12のニュース
23/11/16週のゲーム購入検討。「ペルソナ5T」「マリオRPG」桃鉄ワールド」「幻日のヨハネ」などが発売!

「イース10」攻略感想(43)カルナック住人全員の救出完了!「人数多いから街まで送り届けるよ」⇒あれ?ミレットさんは?
「イース10」攻略感想(44)要塞攻略作戦開始!グリムソンと一緒に行動するのも新鮮だな…。カージャママの話題も興味深い!
というわけで、今日は「イース](10)ノーディクス」の攻略感想(45)です。(⇒公式サイト)
ヤバい!ここに来てイース10更に面白くなってきた!
いや最初から十分に面白かったんですけどね。
その上で「さらにもう一段上」があったことに驚きですよ。
「明日&明後日」の感想から新展開に入りますが、もしかしたら「イース8」に並ぶ傑作になり得るかも…。
そう思わせるだけの期待感が出てきました。おらワクワクしてきたぞ!
※「第7部:フルーメン大海戦〜」の感想です。未プレイの人はネタバレご注意ください。

というわけで、前回の続きです。
「グリムソン・カージャ・アドル」の3人が極秘裏に「敵水上要塞」に突入するところですね。
マナ使い3人による「敵本拠地への突入作戦」…。果たして上手くいくのかな?

まず最初に「バルタ水軍」を動かして、敵の主力を海上におびき出して…。
その後、アドルたちが突入し、敵の首魁を討ち果たす!という流れです。

フギルは賢いな。
ていうか、カラスがこんなに賢いなら、フギルだけでなくてもっとたくさん使役すればいいのに…。
バルタ水軍の中でも、唯一無二の大活躍をしているじゃないのさ。

フギルからの指示を受けて、バルタ水軍の第1艦隊・第2艦隊が出陣!

フェリアさんの率いる第3艦隊も!

よし、こっちも動くぞ。
最終目標は中央の「司令所」だな。分かった!

突撃ぃーー!

グリムソンと一緒に戦うのは初めてだけど、結構喋るのね。
他の仲間に比べて、「グリムソンの会話」が入ってくる割合が多くてビックリしましたよ。

他の仲間はセリフが少なすぎて、いつも「いるの忘れてたわー」って思ってしまいましたもの。
これだけ話してくれれば「一緒に戦ってる」ように感じられてナイスですわー。

敵グリーガーの奇襲!?
きゃー、アドルたちが踏み潰されちゃうーー!

グリムソンが助けてくれました。
将タイプのグリーガーだったのに、あっさり「ワンパン」かよ…。
相変わらずグリムソンの攻撃力は圧倒的だな。

反抗期www
まぁカージャは若干「反抗期っぽい」雰囲気あったけどね。最初から。
まぁ17歳だと結構ギリギリかなーとは思う。

でもカージャが成長しているのは間違いのない事実。
このゲームが始まった直後に比べると、精神的にも落ち着いてきているよね。

(↑)精神的に落ち着きすぎているアドルくん。
たとえ潜入作戦の最中でも、「絶好の釣り場」をスルーすることなど出来ないのである。
釣りキチゆえに!(キリッ

うぇーいww

いよいよ敵の「甲鉄戦艦」が動き出したようです。
いくらバルタ水軍でもあの戦艦には勝てないと思いますが、こちらはやるべきことをやるだけ。
被害を減らすためにも、大急ぎで「三将」を倒さないとね。

白い霧…。
まずはラーグと対決か!

と思ったら、「2人セット」で出てきたよ。
もしかして今回は2人同時に戦うの?
それちょっとズルくね?

↑メッチャ嬉しそうww

何となく気持ちは分かるのだわ。
つか、この2人が話しているの初めて見たけど、果たして仲がいいのか悪いのか…。
話を聞く限りだと、どうやらオーズは「甲鉄戦艦」に乗り込んでいるようです。
つまりはこの2人を倒せば「敵の司令部」を掌握できるってことか。

ちょ!それ死亡フラグセリフっすよ!?
昨夜の「明日生き残ったら続きを話してやるよ」も大概だったけど、グリムソンさん死亡フラグを重ねすぎ!?
話の流れ的に、グリムソンめっちゃ死にそうなんだけど、本当に大丈夫なのだろうか。
それはともかく、これはどっちの選択肢が正しいの?間違えたら恥ずかしいから真剣に考えた結果…。
>目標を甲鉄戦艦に変更ですね。(ピッ

ギリギリ⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
危ない危ない。やはりそっちが正解だったか。
いや、間違えても別にペナルティとかないんですけどね?アドルが無能だと思われるのは癪なので!(笑

戦艦にオーズがいるってことは、今回は「オーズと決戦」ということなのか。
ならまぁグリムソンも大丈夫かな。死亡フラグを跳ね返して生き残ってくれー!

別れ際…。
これはつまりカージャからの「死ぬなよ」というメッセージですな。
カージャはグリムソンと若干確執があるのかと思ってましたが、意外とそうでもないのかも…。

カージャは絶対母親似だよね。
グリムソンには全く似てないし。

戦艦が見えたぞー。
ていうか、アレに飛び移るのは流石に無茶じゃね?
向こうの方が圧倒的に高いじゃん。

なるほど。監視塔なら届くかもしれませんわ。
まぁどっちにしろ「決死のダイブ」ってことになりそうですが。

ええい、急げ!急ぐのじゃー。

開かないんですけど…?
ここで開け方が分からなくて、5分ぐらい彷徨いましたよ…。
アドルが「モノクルで見てみよう」とか言いますが、どこにも仕掛けがないんですがー(バンバン

ここか!こんなところにあったのか!
スイッチがこんなに遠くにあるとは思わなかった。
まぁ攻略Wikiのお世話になる前に見つかって良かったですわ。

うおーーー!突撃ぃーーーー!

あいきゃんふらーーーい!

いや〜。結構危なかったよね。
というか、外周部に足場があって助かった感じ。
たとえ海でも、あの高さから落ちてたら多分死んでたでしょうし。

なんとか中に入って、司令部にいるオーズを倒す…しかないんだろうな。
急がないとバルタ水軍との戦いが始まってしまいますし、そうなったら莫大な被害が出るでしょうから。

う〜ん、これやっぱ「マナストリングス」でジャンプして渡っていく感じかー。

凄い量だよ!ジャンプし放題だよ!

それな!
以前サンドラス号で戦った時も思ったけど、「技術の世代」が違うんだよね。
この戦艦は蒸気を使っているような感じだし、恐らく何らかの「動力エネルギー」を使っていると思うんだよね。
その時点でバルタ水軍やサンドラス号には勝ち目がないわけで…(世代が違うから)

やっぱり動力があったのか!
こんな巨大な船を動かせるほどの桁違いのエネルギー。
しかもそれもグリーガーかよ。グリーガーって実は万能だな!

オーズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
というわけで、「オーズとの決戦」が始まるところで本日の感想も終了です。
次回は「第7部の最後」ということで、かなりの衝撃展開。
つか、展開がガラッと変わってしまい、少し怖いような、ワクワクするような…。

日本ファルコム
(2023-09-28)
■PS4版 ■NSW版
■PS5限定版 ■PS4限定版 ■NSW限定版

電撃ゲーム書籍編集部(編集)KADOKAWA
(2023-11-14)
【軌跡/ファルコム 関連記事】
「イース10」攻略感想(44)要塞攻略作戦開始!グリムソンと一緒に行動するのも新鮮だな…。カージャママの話題も興味深い!
「イース10」攻略感想(43)カルナック住人全員の救出完了!「人数多いから街まで送り届けるよ」⇒あれ?ミレットさんは?
「イース10」攻略感想(42)昔は倒せなかった偽装船、今戦ったら楽勝だった… サンドラス号も強くなったものだ!
「イース10」攻略感想(41)決戦直前!やり残しのサブクエ消化中〜。ピッカードがたくさん仲間になって満足なのじゃー!
ヨルズと同じポジションなのに芯の部分が全然違う
ヨルズ、オーズ、ラーグで印象分けるために感情特化してるのかなぁ
グリーガーの究極体的な立ち位置だし
これも新鮮
考えたら時限式の呪いとかも割りと陰湿だしな
打ち間違いなのか勘違いなのかはわからないけど、まぁ間違えやすい名前だとは思う
特にここに来る方々はなんとかラインという単語をよく使われてそうなので…