23/11/30 8:30

皆さんおはようございます〜。
昨日はFGOのガチャで大爆死してふて寝しましたわー。やっぱりガチャは悪い文明！(´；ω；｀)ｳｯ…

【本日の記事まとめ】
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「イース10」攻略感想(60)キカトリクスに突入！決戦に備えて武器防具を新調したら、ゴールドが足らなくて辛いっす…
「イース10」攻略感想(61)最大の謎「枷」の真相が明らかに！深い秘密があったんだな…。全く気づかなかった私(汗

というわけで、「イース�](10)ノーディクス」の攻略感想(62)です。(⇒公式サイト)

(コメより)アドルくん婿入りは出来ないけど、これからも各地で子供は残してくれるよ（偏見）

アドルくん、シリーズごとに毎回"現地妻"が出来ますもんね。
いわゆる「その作品のメインヒロイン」なのですが、他の作品には一切出てこないのが少し寂しい…。



現地妻は10人いますが、私としては「ラクシャ」が一番好きですわ。
なぜなら、私がイースシリーズにここまでハマる原因となった「イース8」のヒロインだから。

「イース7」までは「結構好き」ぐらいのシリーズだったのに、「イース8」があまりに面白くて私の中の序列が急上昇！
今では"最優先でプレイする"シリーズになったのだから、世の中面白いものです。

まぁ正直に言うと「イース8」で一番好きなキャラは「ダーナ」なんですけどね。ダーナは主人公でヒロインじゃないから…。

※「第10部：北人の失楽園〜」の感想です。未プレイの人はネタバレご注意ください。





というわけで、前回の続きです。

"ロロの方舟"の探索中に、「グリムソン」から襲撃を受けたところからですね。
そしてアドルとカージャの「枷」が、実はイルナ(カージャの母)だったという驚愕の事実も明らかになりました。

イルナに怒られて、グリムソンも「ロロ＝カージャを殺す」気持ちがなくなったようだし、これにて一件落着ですな。



親父、背中に哀愁が漂ってるぜ…。

怒られたとはいえ、久しぶりにイルナに会えて感動している、のだと思う。

そもそも普通は死んだ人に会える可能性は0なわけで…。しかも今回は会話までしてしまいましたからね。
あり得ないほどの超奇跡でしょ。



以前から「三将がなぜ"カージャ＝ロロ"に気づかなかったのか」不思議がっていたグリムソン。
イルナが「枷として守っていた」と知って、全て納得したようです。

実は私も「こんな近くにロロがいたのに、ギリギリまで気づかないなんて三将も間抜けだなー」と思ってましたしｗ



というわけで、その後は「ロロの方舟：後半パート」を攻略して、ついにやってきましたよ＞最奥地点！
文章にすると1行ですが、実は1時間ぐらい掛かってるのです…。まぁ仕掛け満載のダンジョンだしね。

中間ボスが「グリムソン」だったのだから、最奥のラスボスはもっとスゲーのが出てくるのか…（ｺﾞｸﾘ



おろ？ボス部屋にしては狭いような…。
そして誰もいない？



なるほど。ここが噂の「ロロの私室」でしたか。
勝手な想像ですが、「ロロの部屋の前で戦闘になる」と思ってたので、ちょっと拍子抜けです。

でもここを調べている時に、いきなりボスが出てくる可能性もあるから、まだ気は抜けないぞ！(ｷﾘｯ



ああ、やっぱそうだったんだ…。

大洪水で散り散りになって、その後はロロとも会えなかったということか。
それから100年ずっと一人で封印してたとか、リラさんもメッチャ「辛い人生」を送ってるよね。



"悪意"が抜けた後のロロは、マジで「賢王」だったんですな。
最初にリラさんと対峙した時のロロは「悪の覇王」って感じだったのに…。



娘は「ラナ」という名前だったのか。

リラ・ロロ・ラナ

みんな2文字ネームだな！（ｶﾝｹｲﾅｲ

確かラナは「トリスティン＝部下（？）」とともにカルナックの街を作るんですよね。

その辺りは「ルーンストーン」に記録が残っていたけど、リラさんは知らないのかも？
いつか見せてあげたいものですわ。



まずはこの部屋を調べてみるか！

とりあえずカージャが元気になって本当に良かったです。
カージャが喋れなくなってた期間はドンヨリとした雰囲気で寂しかったですからね。



生粋の冒険家であるアドルくん、真っ先に宝箱を開ける！(ｷﾘｯ

しかも「マナバリア強化」とかメッチャいいじゃん。
これでサンドラス号がますます無敵になってしまう…。



ここに残されているメモを見ると、悪意が抜けた"ロロ"は口調も紳士的になっているんですな。

まぁ王になったのだからそれも当然か。
王様になってからも悪童のような喋り方をしてたら、誰も付いてこないですもんね。



机の引き出しから、アドルが発見したのが…。



宝の地図！(ﾁｶﾞｳ

キカトリクスの海図のようですが、描かれているのは「怪しいX印」のみ。
「虹と極光が交わる無意識の道」というメモ書きからして、この場所に「情景の島」があるのは間違いなさそう。



行くしかねーな！

目的地がハッキリして、迷いもなくなった。
早速サンドラス号に戻って、「X印」へと出発しようぜ。



おお！待望のフギル偵察！



「フギルの偵察」が入ると、周囲のイベントポイントが開示されるので、探索が楽になるんですよね。

さぁ、今回もバーーーーーっと！バーーーーーっと開示！





全く開示されてないんですけど！？

追加されたのは、すぐ近くの「緑！」1個のみ…。

もしかしてこのキカトリクス海域にはイベントがあまりないのか？
それはそれで寂しいんですがー。

まぁせっかくだから、すぐ近くの「緑！」に行ってみますか。



なぜノルゲスト号がここに…。

ああ、そういえば方舟に乗り込む前に戦いになってボコボコにしたっけな。
すっかり忘れてたけど（ﾋﾄﾞｲ



正面から乗り込むカージャさん。

まぁグリムソンとは一応休戦したし、多分大丈夫だとは思いますけど…。
向こうはかなり殺気立ってますな。



メッチャ堂々としてる！

やっぱりカージャは大物だよ…。



グンナルは徹頭徹尾"本当にいいヤツ"だったね。

もちろん双璧という責任ある立場なので、必要なら「非情な決断」も出来るんだけど、根の部分では賢人ですわ。
こういう「切れ者の副将タイプ」って裏切ることが多いので、実はちょっと警戒してたんですよね〜（ﾋﾄﾞｲ



浮気のホリックだ！

私は"モブキャラの名前をあまり覚えられない"んですが、ホリックだけは一発でしたわ。
「浮気の」の二つ名の威力恐るべし…。そりゃこんな面白い二つ名を付けられたら忘れたくても忘れられないよ。



カージャさん、あくまで冷静。

最近は優しかったり、ちょっと子供っぽかったりする「年相応のカージャ」を見てきましたが、
こちらが本来の「海賊姫」のカージャなのでしょう。



これは王者の風格。

この冒険が終わったら、やっぱりカージャが「バルタ水軍の棟梁」になるのかねぇ。
実力・人気・性格・資質、全てにおいて完璧ですし。



疎まれようとも、命を狙われようとも、ここにいるみんなが仲間なのには変わりないですもんね。
これから最後の大勝負に向かうカージャ。出発前に挨拶したくなる気持ちも分かりますわ。



よっ！さすが浮気のホリック！



なんだかんだ言ってバルタ水軍も"カージャが憎い"ってわけじゃないからね。
むしろ仲間として『助けられるなら助けたい』と思っているのでしょう。



知らなかったｗｗ

そういえば以前「一部の重鎮のみに知らせてた」って言ってましたっけ。
この青年はまだ若いから教えてもらえなかったんだろうな…。



この2人は序盤から結構良くしてくれてたから好き。
盾兄弟になる前のアドルにも分け隔てなく接してくれてたし。



サンドラス号ｗｗ

まぁ確かに私もサンドラス号は強すぎると思いますわ。
マナバリアとか、マナセイルとか、普通の船からしたら反則モノですしね。

とはいえ、敵側からも"やっぱこう思われてた"ってのは面白いかもｗ



グンナルって結構若手のイメージあるけど、イルナとも面識があったのかな？
見た感じだと「20代後半の若手リーダー」ってイメージありますが。



出発前に親父とも話していかないとな。



俺、無事に帰ってきたら母さんの話を聞かせてもらうんだ！

若干死亡フラグっぽいけど、逆に「生存フラグ」と言えなくもない。
そもそもこうやってカージャと"父娘として"話したことなんてほとんどないのだろうし。



初めて父さんって言ったー！

今まで頑なに「グリムソン」って呼び続けてきたのに…。
まぁカージャの方にも心境の変化があったってことでしょうな。



最強武器の予感！？

イルナの形見の斧…。
どこかにあるらしいですが、これはぜひとも見つけねばなりませんな。

というわけで、本日の感想はここまでです。続きはまた明日！

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